所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
次に、下段の20款繰入金、1目財政調整基金繰入金8,786万9,000円の追加でございますが、財源調整のためお願いするものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。 7目施設整備基金繰入金2,606万円の追加及びその下段、23款市債、4目教育債10億6,340万円の追加でございますが、それぞれ、先ほど担当部長から説明がありました事業の財源としてお願いするものでございます。
次に、下段の20款繰入金、1目財政調整基金繰入金8,786万9,000円の追加でございますが、財源調整のためお願いするものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。 7目施設整備基金繰入金2,606万円の追加及びその下段、23款市債、4目教育債10億6,340万円の追加でございますが、それぞれ、先ほど担当部長から説明がありました事業の財源としてお願いするものでございます。
第8款繰入金につきましては、一般会計繰入金を541万6,000円増額いたしました。 以上が令和4年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○小峰明雄議長 これより質疑に入ります。
上段の7款繰入金、1目介護保険保険給付費準備基金繰入金6億円でございますが、第8期介護保険事業計画に基づき、保険給付費に充当するため繰入れをお願いするものでございます。 次に、124ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為でございます。
5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金については、2億5,299万6,000円で前年度と比較いたしまして3,415万4,000円、率にして11.9%の減額でございます。 1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)については、低所得者に対する保険税軽減分、2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)については、軽減世帯数に応じて保険者支援分として国、県の負担分と合わせて繰り入れるものでございます。
1款総務費、01介護認定審査会費におきまして655万2,000円の不用額が生じることに伴いまして減額をお願いし、予算書の6ページの歳入につきましても、歳出の減額補正に伴い、7款繰入金、1節事務費繰入金655万2,000円を併せて減額するものでございます。 福祉部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
初めに、歳入ですが、1款介護保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料につきましては、第1段階、第2段階、第3段階の方の保険料軽減額が当初の見積額よりも増えることが見込まれることから、この科目を減額いたしまして、6款繰入金の低所得者保険料軽減負担金を増額するものでございます。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は、今回の補正に対する一般財源分の補填のため、3,000万円を繰入れるものです。 20款諸収入、3項2目雑入の社会保険料マイナス88万9,000円は、令和4年10月より会計年度任用職員に係る社会保険料短期給付分が共済組合へ一部移行されたことに伴い、減額するものです。
第1条第1項歳入歳出予算の補正の内 総務分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳入の部 第14款 国庫支出金 第15款 県支出金 第18款 繰入金
1款繰入金、1目一般会計繰入金につきましては、ただいま御説明申し上げました給与費及び事務費の減額分328万円を減額するものでございます。 さらに前に戻りまして、4ページと5ページをお願いいたします。 第2表継続費補正でございます。
18款繰入金につきましては、財政調整基金繰入金において、歳入が歳出に不足する額を繰り入れたものでございます。 次に、4ページをお開きください。第2表の繰越明許費補正は、本件控訴が令和4年度末までに終了せず、令和5年度以降も審議が継続されることが見込まれるため、繰越明許費を設定したものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第82号の説明を終わらせていただきます。
第18款繰入金につきましては、財政調整基金から5,125万2,000円を繰り入れるものでございます。なお、令和4年度末の財政調整基金の残高は、6億8,257万6,000円の見込みでございます。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金につきましては、このたびの補正に伴う財源調整といたしまして、基金からの繰入額を増額するものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 次に、歳出でございます。 14ページをご覧ください。
3、歳入決算の状況ですが、1款村税は主に固定資産の減少による減額、14款国庫支出金は新型コロナウイルス感染症対策関係交付金の影響による減額、17款寄附金は主に教育費への指定寄附金をいただいたことにより増額、18款繰入金は財政調整基金繰入れの減少による減額、21款村債は主に災害復旧事業等により増額になりました。
初めに、3款繰入金につきましては、繰越金の増額に伴います財源調整などといたしまして1,002万2,000円を減額するものでございます。 次に、4款繰越金につきましては、令和3年度の決算に伴いまして1,002万2,000円を増額するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
次に、7款繰入金につきましては、収入済額23億8,325万1,000円でございます。内容といたしましては、1項一般会計繰入金のうち介護給付費繰入金につきましては、介護給付費に対する草加市の負担分で12.5%でございます。地域支援事業費繰入金のうち介護予防・日常生活支援総合事業については、市の負担分12.5%、包括的支援事業・任意事業につきましては19.25%でございます。
14款国庫支出金が2億5,078万2,369円で8.7%、15款県支出金1億9,348万9,939円で6.7%、18款繰入金が2億2,512万1,265円で7.8%、19款繰越金が2億7,528万2,139円で9.6%、21款村債が1億30万円で3.5%を占めています。 続きまして、14ページ、15ページ目をお願いします。一番下段になります。
第3項 委託金 質疑なし 第15款 県支出金 第1項 県負担金 質疑なし 第2項 県補助金 質疑なし 第3項 委託金 質疑なし 第16款 財産収入 第1項 財産運用収入 質疑なし 第2項 財産売払収入 質疑なし 第17款 寄附金 第1項 寄附金 質疑なし 第18款 繰入金
第20款繰入金は、介護保険特別会計精算繰入金の増額等により862万5,000円の増額でございます。 第21款繰越金は、令和3年度の繰越金2億7,888万5,000円の増額でございます。 第22款諸収入は、雑入で地域公共交通確保維持改善事業費補助金の減額により149万9,000円の減額でございます。
5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、2節その他一般会計繰入金7,000万円について。 (ア)、1人当たりの法定外繰入額。 (イ)、県内平均額。 (ウ)、県内順位についてご答弁ください。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○齋藤昌司議長 小宮生涯学習部長 〔小宮雪晴生涯学習部長登壇〕 ◎小宮雪晴生涯学習部長 おはようございます。
次に、18款繰入金の説明を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長 18款繰入金につきましては、決算額18億3,016万8,325円、収入率87.9%、予算現額と比較して2億5,183万7,675円の減でございます。前年度と比較しますと4億9,446万1,997円、21.3%の減でございます。